下関クラフトセンター・国鉄広島鉄道管理局運転部タイプ
S60-3改正からの東海道・山陽ブルトレ用でも製作された。
アルミ製では無く鉄板を溶接し裏側周囲の補強鉄板はないが

直径18ミリのにぎり棒が溶接されており手で持ちやすい!
錆止め塗装にも種類があり直接塗装の物もある。

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